今週の3日間、西条北中学校3年生の2名がジョブチャレンジ(職場体験学習)に来てくれました!
さっそく、怒涛の3日間をダイジェストでお届けします!
1日目
オリエンテーション
「建設業って世の中のどんなことに役立ってるの?」「宮嶋組ってどんなことしてるの?」というお話を、2人とも背筋をピンと伸ばして聞いてくれました。
そして、今回2人に与えられたミッションは、「①受注 → ②製作 → ③納品」という仕事の流れをリアルに体感すること。
名刺交換の体験をした後、さっそく、ミッション開始です!



緊張の電話対応
まずは「①受注」の体験から。お客様(北中学校様)からの「トロフィーを飾る棚を3日後までに作ってほしい!」というご依頼の電話に応対してもらいました。
「サイズは…」「納期は…」と、緊張しながらも一言一言しっかりと復唱する姿は実にスマート。
隣で見守っていた弊社の電話応対のプロ(?)たちからも、お墨付きが出るほどの完璧な応対でした。



製作活動
続いて、図面を見ながら「②製作」へ。初めて触るインパクトドライバーに大苦戦。最初は軸がブレていましたが、中学生の吸収力はスポンジのようです。額に汗を光らせながら、だんだんと「職人の顔」になっていました。




2日目
鍋敷きづくり
2日目は「製作」の続きですが、その前にちょっと寄り道。せっかく木工製作をしているので、もっと木に親しんでもらおうと、いろんな木材を使った「オリジナル鍋敷き作り」に挑戦してもらいました!木の模様や手触りを楽しみつつ、2人の個性が光る素敵な鍋敷きが完成。



制作活動つづき
ウォーミングアップを済ませた後は、本番のトロフィー棚作りへ。昨日で工具の扱いにも慣れた2人は、だんだんとスピードを上げて棚の形を組み上げていきました。




3日目
仕上げ&納品
最終日は、いよいよ仕上げです。
「1mmのスキマも許さないぞ」と言わんばかりに、丁寧にかつスピーディーに釘打ちに全集中し、予定通り午前中に仕上げてくれました。初日とは見違えるほどに作業効率が上がって、サポートしていた私もびっくりです。ついに完成したその瞬間、見守っていた社員一同、そして2人の間からも自然とパチパチパチ……と温かい拍手と笑顔が沸き起こりました! ものづくりの達成感をみんなで共有できた、最高の瞬間でした。



午後からは自分たちの手で完成させたトロフィー棚をいよいよ学校へお届け。 校長先生に納品書にサインをいただきミッション完了です。
納品すると、先生方が本当に嬉しそうに大喜びしてくださいました。そして、その先生方の嬉しそうな姿を見た生徒の2人が、今度はなんとも誇らしげに満面の笑顔に……!
お客様(先生)の喜びが、そのまま自分たちの誇りと喜びになる。そんな素敵な「笑顔の連鎖」を特等席で見せてもらい、私たちまで胸が熱くなる瞬間でした。



誰かのために悩み、汗を流し、完成をみんなで喜び合う――。そんな一連の流れを通して、少しでも「働く楽しさ」や「働くってなんだろう?」という問いのヒントを見つけてもらえたなら嬉しいです。
西条北中の2人、3日間本当にお疲れ様でした!またいつでも宮嶋組に遊びに来てね!(手作りの鍋敷き、ぜひお家で使ってね!)
☕番外編☕
お昼休みは、90周年イベントで作った特製モルックで「北中 VS 宮嶋組」の大決戦!



結果は……
- 1日目 宮嶋組チーム勝利
- 2日目 引き分け
- 3日目 北中チーム勝利
工具の使い方同様、モルックの腕もメキメキと上げてました。脱帽デス…
