カレンダーも2月に入り、工期終了まで残りわずかとなり、現場はいよいよラストスパートに入りました。
今回の工事では、地震に強い校舎にするための様々な耐震改修を行っています。
そのひとつとして「構造スリット工事」が完了しました。これは、地震の揺れを壁がしなやかに逃がせるよう、
柱と壁の間に計算された隙間を設ける工事です。



他にも多くの補強を行っていますが、このスリット工事も、児童の皆さんの安全を守るための大切なステップのひとつ。
立たない部分ではありますが、一つひとつ丁寧に、確実に施工を進めています。



耐力壁は窓のサッシを取り付け、外壁の塗装作業が進行中です。



取り付けが完了した枠付き鉄骨ブレスの塗装も完了。
鉄にとって一番の天敵は「錆」です。鉄の表面に強力なバリアを張る「錆止め」を丁寧に塗りました。
仕上げに塗ったのは、最高ランクの耐久性を持つ「フッ素樹脂塗料」です。
この「フッ素塗装」のおかげで、塗り替えたばかりのピカピカな状態が、これから先、何年も続くことになります!
学校関係者の皆様には、完成までもうしばらくご不便をおかけしますが、どうぞ温かく見守っていただければ幸いです。
