採用情報

正しい建物を一緒につくっていきましょう

私たちは、利益や売上だけに固執することなく
「宮嶋組ならいい建物を建ててくれる」「宮嶋組にまかせれば安心できる」
そうお客様に言っていただける建設会社になりたいと思います。

これからの宮嶋組を支えるのはベテラン社員の経験値と技術力はもちろん

みなさんのような若い新しい力に他なりません。
未来の宮嶋組を担う意欲あるあなたを、
何より建築が好きというあなたの
ご応募をお待ちしています。


お知らせ

「ここまち西条4月号」に掲載されました

いつも西条のおいしい情報やお役立ち情報を届けてくれる『ここまち西条』さんの企業図鑑(P29)に弊社の採用担当の佐伯和佳奈が掲載されました。佐伯は就職活動中の学生のみなさんの伴走者のようにサポートいたしますので、宮嶋組にご興味のある方はお問合せください。


宮嶋組の仕事

プラント建築メンテナンス

プラントとは工業活動に必要な素材や資源を作り出す生産設備のことを指します。宮嶋組はそのプラントが効率的に稼働できるよう建物のメンテナンスを行っています。

一般建築

公民館や児童館などの公共施設やお店などの商業施設、個人住宅などの新築・リフォーム・メンテナンスを行っています。


宮嶋組の職種

施工管理 (現場監督)

施工管理は工事現場の施工や予算、安全面に加え、役所への手続きや書類作成など、工事に関わるすべてのことを管理します。文系出身者でも入社後に施工管理技士などの国家資格を取得できるように会社がバックアップします。施工管理の仕事は、職人さんや作業員の協力が必要不可欠です。そのため、職人さん達と密にコミュニケーションを取り、「やりやすい現場」という信頼を得ることが、施工管理職の大きなやりがいとなります。

営業職

公共工事の入札や現場フォロー、既存のお客様のアフターフォロー、新規のお客様のご提案など多岐に渡ります。「お客様のご要望にお応えするにはどうするか」「現場が動きやすくするためにはどうするか」といったことを考えて工夫しながら動くことは大変なところでもあり、面白いところでもあります。そして、より仲良くなったお客様からは、お友達や知人を紹介して頂き、その輪が広がっていくことも営業職のやりがいです。

事務職

宮嶋組の事務職は経理、労務・営業管理、総務、人事採用、工事フォローなど守備範囲が広く、多技能事務職と呼んでいます。これは一人が休んでも業務が円滑に回るようにするためです。社員それぞれの得意分野や希望に合わせて仕事内容を調整しています。縁の下の力持ち的存在で誰かのサポートをすることが得意な方に向いています。


社員の声


社長メッセージ

西条に“正しい”建物を遺すこと、
“正しい”建物をつくれる人を遺すこと

宮嶋組は、1936年にここ西条市で創業後、地元西条市内で事業を行う企業様のプラント建築メンテナンスや、公共施設、戸建て住宅などの新築・リフォーム・メンテナンスに従事してまいりました。私たち宮嶋組はひとつでも多く地元・西条に”正しい”建物を遺していきたいと考えています。

では“正しい建物”とはどんな建物でしょうか?

私が考える “ 正しい建物 ” は、正しい現場でつくられ、正しい現場は、とにかく安全で、とにかく清潔です。また ” 正しい建物 ” は、図面に正しく、見えなくなるところも正直に丁寧につくられます。

その様に正しく建てられた建物を、ずっと大切に見守っていくことも私たちの仕事です。“正しい建物”を西条に遺すこと、そして、そんな“正しい建物”をつくることができる人財を育て遺すことが、私たち宮嶋組の使命です。

私たちが望む人財は「優しい人」

私が思う“優しい人”とは、相手を想い、気を配り、利他的に行動できる人のことです。お客様の要望や言わんとすることにどれだけ耳を傾け、想像し、汲み取ることができるか?職人さんの立場に立ち、わかりやすく施工内容を説明できるか?そういった相手の立場に立ち物事を考えることができる優しさを持った方と一緒に働きたいと思います。